永遠の思い出
スワーミ・プールナアムリターナンダ・プリ 著
鬱蒼(うっそう)とした知性の密林の中から、ハートの木陰の休息所へと、アンマに導かれた思い出の数々が物語に織り込まれ、使い捨てられた屑を黄金に変えてしまう錬金術が、そこに語られる。
本書は、真の師アンマが、いかにして、どんな哲学でも解明できない秘密を弟子に伝えるかを描く、忘れがたい逸話から成り立っている。
この宇宙は人類を完全へと連れていくための神の手段である。それは、不思議の詰まった玉手箱であり、、、、(永遠の思い出、裏表紙より)
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